ヒカエルでは、お菓子や飲料、カップ麺など、私たちが日常的に口にする加工食品の栄養成分表を検索することができます。また、市販の加工食品は、内容量が変わることがあるので、これに対応できるよう100gまたは100mlあたりの栄養成分を換算して表記しています。また、100gまたは100mlあたりの栄養成分を基準にすることで、商品間の栄養成分を比較することができ、より健康的な選択ができるようになりますので、ぜひご活用ください。
調べられる栄養成分は、基本的なカロリー(エネルギー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量)に加えて、カルシウムやカフェインなど、特定の栄養素の含有量が表記されている場合には、それもできるだけ調べられるようにしています。
※ランダム表示。ページを更新(リフレッシュ)すると商品が変わります。
食塩相当量は0gです。
一般消費者向けの加工食品や添加物に対して表示が義務付けられた栄養情報です。エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量で表示)は基本5項目として必ず表示しなければなりません。健康習慣をつけるには、まず栄養成分表を意識的に見るようにしましょう。
食品に含まれるナトリウムをすべて食塩由来とみなして食塩量に換算した値です。特に高血圧の場合には、食塩相当量に気を付けましょう。現在ではまだナトリウム表記のものもありますが、その場合は「食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)× 2.54 ÷ 1000」で食塩相当量に換算できます。以下にナトリウム量(mg)を入力すれば、食塩相当量が算出されます。