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高カロリーの(エネルギーの多い)ケーキ・パイ

老若男女を問わず、多くの方が好きなケーキ・パイ。ここでは、市販されている主なケーキ・パイをカロリーが高い順に(エネルギーが多い順に)並べています。ダイエットや肥満予防を進めるためや、子どものお菓子を選ぶにあたって、ぜひ参考にしてみてください。

なお、各商品の内容量はそれぞれ異なるため、いずれも100gあたりに換算したうえで、比較しています。

ケーキ・パイ カロリーの高い順(エネルギーの多い順)

ホームパイ 大人のリッチチョコ ファミリーパック( 不二家)

基準値 *100gあたり 7.4gあたり
エネルギー 567.6kcal 42kcal
たんぱく質 6.8g 0.5g
脂質 33.8g 2.5g
炭水化物 58.1g 4.3g
食塩相当量 0.53g 0.04g

*1枚7.4gから換算

ホームパイ( 不二家)

基準値 *100gあたり 10.0gあたり
エネルギー 550.0kcal 55kcal
たんぱく質 7.0g 0.7g
脂質 31.0g 3.1g
炭水化物 61.0g 6.1g
食塩相当量 0.24g 0.02g

*2枚1包10.0gから換算

シルベーヌホワイトショコラ(ブルボン)

基準値 *100gあたり 19.0gあたり
エネルギー 526.3kcal 100kcal
たんぱく質 4.7g 0.9g
脂質 34.2g 6.5g
炭水化物 50.0g 9.5g
食塩相当量 0.11g 0.02g

*1個19.0gから換算

シルベーヌ(ブルボン)

基準値 *100gあたり 20.0gあたり
エネルギー 510.0kcal 102kcal
たんぱく質 6.5g 1.3g
脂質 32.0g 6.4g
炭水化物 50.0g 10.0g
食塩相当量 0.20g 0.04g

*1個20.0gから換算

濃厚チョコブラウニー(ブルボン)

基準値 *100gあたり 44.0gあたり
エネルギー 506.8kcal 223kcal
たんぱく質 6.1g 2.7g
脂質 32.7g 14.4g
炭水化物 48.9g 21.5g
食塩相当量 0.23g 0.10g

*1個44.0gから換算

チョコパイ(ロッテ)

基準値 *100gあたり 32.0gあたり
エネルギー 503.1kcal 161kcal
たんぱく質 5.6g 1.8g
脂質 30.3g 9.7g
炭水化物 52.5g 16.8g
食塩相当量 0.41g 0.13g

*1個32.0gから換算

ダースクリームサンドケーキ(森永製菓)

基準値 *100gあたり 11.4gあたり
エネルギー 500.0kcal 57kcal
たんぱく質 5.3g 0.6g
脂質 28.1g 3.2g
炭水化物 57.0g 6.5g
食塩相当量 0.18g 0.02g

*1個11.4gから換算

ほろにがショコラケーキ(ブルボン)

基準値 *100gあたり 45.0gあたり
エネルギー 500.0kcal 225kcal
たんぱく質 6.9g 3.1g
脂質 31.3g 14.1g
炭水化物 49.6g 22.3g
食塩相当量 0.18g 0.08g

*1個45.0gから換算

濃厚チョコブラウニーリッチミルク(ブルボン)

基準値 *100gあたり 44.0gあたり
エネルギー 493.2kcal 217kcal
たんぱく質 6.8g 3.0g
脂質 29.1g 12.8g
炭水化物 51.8g 22.8g
食塩相当量 0.23g 0.10g

*1個44.0gから換算

ガトーショコラ(森永製菓)

基準値 *100gあたり 31.0gあたり
エネルギー 490.3kcal 152kcal
たんぱく質 5.8g 1.8g
脂質 28.4g 8.8g
炭水化物 52.9g 16.4g
食塩相当量 0.19g 0.06g

*1個31.0gから換算

ヒカエルは、お菓子や飲料、カップラーメンなどの加工食品の栄養成分(表)を検索できるウェブサービスです。

健康なカラダでいるには、自分がどのような栄養素をどれだけ摂取しているのかを把握することが大切です。

ダイエットにはカロリーをはじめとして、たんぱく質・脂質・炭水化物を把握するのが第一歩です。

妊娠中毒症や高血圧などの予防には、ナトリウム量を把握するのが特に大切で、加工食品では食塩相当量が目安になります。

自身の健康増進はもちろん、幼児や児童への食育にも、栄養素を確認する習慣はきっと役立つと思います。

上部の検索窓から、みなさまが普段よく口にする加工食品の栄養成分について、ぜひ調べてみてください。

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掲載商品一覧

使用にあたりご確認ください

ナトリウム→食塩相当量 換算

食塩相当量は0gです。

栄養成分表とは?

一般消費者向けの加工食品や添加物に対して表示が義務付けられた栄養情報です。エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量で表示)は基本5項目として必ず表示しなければなりません。健康習慣をつけるには、まず栄養成分表を意識的に見るようにしましょう。

食塩相当量とは?

食品に含まれるナトリウムをすべて食塩由来とみなして食塩量に換算した値です。特に高血圧の場合には、食塩相当量に気を付けましょう。現在ではまだナトリウム表記のものもありますが、その場合は「食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)× 2.54 ÷ 1000」で食塩相当量に換算できます。以下にナトリウム量(mg)を入力すれば、食塩相当量が算出されます。