ヒカエル 栄養成分表検索サイト

ナトリウム(食塩相当量)の多いクッキー・ビスケット

■ マクビティダイジェスティブビスケット

基準値 *100gあたり 28.0gあたり
エネルギー 467.9kcal 131kcal
たんぱく質 6.8g 1.9g
脂質 20.0g 5.6g
炭水化物 67.9g 19.0g
食塩相当量 1.82g 0.51g

製造者/販売者:明治

*1袋28.0gから換算

■ ニコットチーズクリームサンドクラッカー

基準値 *100gあたり 50.0gあたり
エネルギー 502.0kcal 251kcal
たんぱく質 10.8g 5.4g
脂質 25.2g 12.6g
炭水化物 59.2g 29.6g
食塩相当量 1.80g 0.90g

製造者/販売者:ブルボン

*1袋50.0gから換算

■ 五穀のビスケット

基準値 *100gあたり 17.6gあたり
エネルギー 454.5kcal 80kcal
たんぱく質 10.2g 1.8g
脂質 15.3g 2.7g
炭水化物 71.0g 12.5g
食塩相当量 1.70g 0.30g

製造者/販売者:ブルボン

*1袋4枚17.6gから換算

■ 天然酵母のクラッカー

基準値 *100gあたり 18.4gあたり
エネルギー 434.8kcal 80kcal
たんぱく質 9.8g 1.8g
脂質 10.9g 2.0g
炭水化物 74.5g 13.7g
食塩相当量 1.63g 0.30g

製造者/販売者:ブルボン

*1袋6枚18.4gから換算

■ プレーンクラッカーS

基準値 *100gあたり 18.4gあたり
エネルギー 418.5kcal 77kcal
たんぱく質 10.9g 2.0g
脂質 8.2g 1.5g
炭水化物 77.2g 14.2g
食塩相当量 1.63g 0.30g

製造者/販売者:ブルボン

*1袋6枚18.4gから換算

■ 小麦胚芽のクラッカー

基準値 *100gあたり 19.0gあたり
エネルギー 473.7kcal 90kcal
たんぱく質 11.6g 2.2g
脂質 20.5g 3.9g
炭水化物 63.7g 12.1g
食塩相当量 1.58g 0.30g

製造者/販売者:森永製菓

*1パック19.0gから換算

■ マクビティバニラクリーム

基準値 *100gあたり 28.0gあたり
エネルギー 503.6kcal 141kcal
たんぱく質 6.4g 1.8g
脂質 24.3g 6.8g
炭水化物 66.4g 18.6g
食塩相当量 1.36g 0.38g

製造者/販売者:明治

*1袋28.0gから換算

■ マクビティミルクチョコレート

基準値 *100gあたり 30.0gあたり
エネルギー 503.3kcal 151kcal
たんぱく質 7.0g 2.1g
脂質 25.3g 7.6g
炭水化物 64.0g 19.2g
食塩相当量 1.20g 0.36g

製造者/販売者:明治

*1袋30.0gから換算

■ ソルティ・ショコラ

基準値 *100gあたり 8.5gあたり
エネルギー 552.9kcal 47kcal
たんぱく質 7.1g 0.6g
脂質 34.1g 2.9g
炭水化物 55.3g 4.7g
食塩相当量 1.18g 0.10g

製造者/販売者:東ハト

*1枚8.5gから換算

■ たべっ子BABY

基準値 *100gあたり 31.5gあたり
エネルギー 457.1kcal 144kcal
たんぱく質 7.3g 2.3g
脂質 15.2g 4.8g
炭水化物 73.0g 23.0g
食塩相当量 1.08g 0.34g

製造者/販売者:ギンビス

*半袋31.5gから換算

ヒカエルは、お菓子や飲料、カップラーメンなどの加工食品の栄養成分(表)を検索できるウェブサービスです。

健康なカラダでいるには、自分がどのような栄養素をどれだけ摂取しているのかを把握することが大切です。

ダイエットにはカロリーをはじめとして、たんぱく質・脂質・炭水化物を把握するのが第一歩です。

妊娠中毒症や高血圧などの予防には、ナトリウム量を把握するのが特に大切で、加工食品では食塩相当量が目安になります。

自身の健康増進はもちろん、幼児や児童への食育にも、栄養素を確認する習慣はきっと役立つと思います。

上部の検索窓から、みなさまが普段よく口にする加工食品の栄養成分について、ぜひ調べてみてください。

こちらもぜひご覧ください♪

掲載商品一覧

使用にあたりご確認ください

ナトリウム→食塩相当量 換算

食塩相当量は0gです。

栄養成分表とは?

一般消費者向けの加工食品や添加物に対して表示が義務付けられた栄養情報です。エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量で表示)は基本5項目として必ず表示しなければなりません。健康習慣をつけるには、まず栄養成分表を意識的に見るようにしましょう。

食塩相当量とは?

食品に含まれるナトリウムをすべて食塩由来とみなして食塩量に換算した値です。特に高血圧の場合には、食塩相当量に気を付けましょう。現在ではまだナトリウム表記のものもありますが、その場合は「食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)× 2.54 ÷ 1000」で食塩相当量に換算できます。以下にナトリウム量(mg)を入力すれば、食塩相当量が算出されます。