ヒカエル 栄養成分表検索サイト

ナトリウム(食塩相当量)の少ないチョコレート

■ 明治 ザ・チョコレート凛と香り立つブロッサムビター

基準値 *100gあたり 50.0gあたり
エネルギー 608.0kcal 304kcal
たんぱく質 8.8g 4.4g
脂質 43.4g 21.7g
炭水化物 45.6g 22.8g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1箱50.0gから換算

■ チョコレート効果 カカオ72%

基準値 *100gあたり 5.0gあたり
エネルギー 560.0kcal 28kcal
たんぱく質 10.0g 0.5g
脂質 40.0g 2.0g
炭水化物 44.0g 2.2g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1枚5.0gから換算

■ チョコレート効果 カカオ86%

基準値 *100gあたり 5.0gあたり
エネルギー 580.0kcal 29kcal
たんぱく質 14.0g 0.7g
脂質 46.0g 2.3g
炭水化物 36.0g 1.8g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1枚5.0gから換算

■ チョコレート効果 カカオ95%

基準値 *100gあたり 5.0gあたり
エネルギー 620.0kcal 31kcal
たんぱく質 14.0g 0.7g
脂質 52.0g 2.6g
炭水化物 28.0g 1.4g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1枚5.0gから換算

■ 明治 ザ・チョコレート力強い深みコンフォートビター

基準値 *100gあたり 50.0gあたり
エネルギー 612.0kcal 306kcal
たんぱく質 8.8g 4.4g
脂質 44.4g 22.2g
炭水化物 44.2g 22.1g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1箱50.0gから換算

■ 明治 ザ・チョコレート華やかな果実味エレガントビター

基準値 *100gあたり 50.0gあたり
エネルギー 604.0kcal 302kcal
たんぱく質 9.0g 4.5g
脂質 42.6g 21.3g
炭水化物 46.4g 23.2g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1箱50.0gから換算

■ メルティーキッス カカオスタイルミックスベリー

基準値 *100gあたり 44.0gあたり
エネルギー 615.9kcal 271kcal
たんぱく質 7.5g 3.3g
脂質 45.2g 19.9g
炭水化物 44.5g 19.6g
食塩相当量 0.00g 0.00g

製造者/販売者:明治

*1箱44.0gから換算

■ ガーナブラック

基準値 *100gあたり 50.0gあたり
エネルギー 574.0kcal 287kcal
たんぱく質 5.8g 2.9g
脂質 36.4g 18.2g
炭水化物 55.8g 27.9g
食塩相当量 0.02g 0.01g

製造者/販売者:ロッテ

*1箱50.0gから換算

■ 明治ブラックチョコレートCUBIE

基準値 *100gあたり 42.0gあたり
エネルギー 566.7kcal 238kcal
たんぱく質 6.2g 2.6g
脂質 36.9g 15.5g
炭水化物 55.2g 23.2g
食塩相当量 0.02g 0.01g

製造者/販売者:明治

*1袋42.0gから換算

■ 明治ブラックチョコレート

基準値 *100gあたり 50.0gあたり
エネルギー 566.0kcal 283kcal
たんぱく質 6.4g 3.2g
脂質 36.8g 18.4g
炭水化物 55.2g 27.6g
食塩相当量 0.03g 0.01g

製造者/販売者:明治

*1枚50.0gから換算

ヒカエルは、お菓子や飲料、カップラーメンなどの加工食品の栄養成分(表)を検索できるウェブサービスです。

健康なカラダでいるには、自分がどのような栄養素をどれだけ摂取しているのかを把握することが大切です。

ダイエットにはカロリーをはじめとして、たんぱく質・脂質・炭水化物を把握するのが第一歩です。

妊娠中毒症や高血圧などの予防には、ナトリウム量を把握するのが特に大切で、加工食品では食塩相当量が目安になります。

自身の健康増進はもちろん、幼児や児童への食育にも、栄養素を確認する習慣はきっと役立つと思います。

上部の検索窓から、みなさまが普段よく口にする加工食品の栄養成分について、ぜひ調べてみてください。

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掲載商品一覧

使用にあたりご確認ください

ナトリウム→食塩相当量 換算

食塩相当量は0gです。

栄養成分表とは?

一般消費者向けの加工食品や添加物に対して表示が義務付けられた栄養情報です。エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量で表示)は基本5項目として必ず表示しなければなりません。健康習慣をつけるには、まず栄養成分表を意識的に見るようにしましょう。

食塩相当量とは?

食品に含まれるナトリウムをすべて食塩由来とみなして食塩量に換算した値です。特に高血圧の場合には、食塩相当量に気を付けましょう。現在ではまだナトリウム表記のものもありますが、その場合は「食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)× 2.54 ÷ 1000」で食塩相当量に換算できます。以下にナトリウム量(mg)を入力すれば、食塩相当量が算出されます。