利用条件
ヒカエルでは、ひとりでも多くの方の健康増進に寄与できるよう、加工食品の栄養情報を提供しています。ヒカエルに掲載する情報は、もちろん無料で参照することができますが、下記の点にご注意ください。
注意点
- ヒカエルに掲載する栄養成分(エネルギ(カロリー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量、およびその他特記する栄養素、以下「栄養成分」)は、製造者又は販売者の公式ウェブサイトに掲載している情報、あるいは当該商品に記載されている栄養成分表に準じています。
- 本サイト「ヒカエル」およびヒカエルの運営元は、ヒカエルに掲載する栄養成分について、その事実性や妥当性、適切性を保証するものではありません。
- 商品の栄養成分はしばしば変動することがあるため、旧情報が掲載されている場合があります。
- ヒカエルでは、各商品間で栄養成分を比較できよう、100gまたは100mlに換算したデータをあわせて提示しています。あくまで換算値なので、実測値とはわずかながら誤差が出ることがあります(換算の基準となる値は、一定の小数点以下は切り捨てまたは切り上げとなるため、換算した際に誤差として影響することがあります)。
- 本サイト「ヒカエル」およびヒカエルの運営元は、使用者がヒカエルに掲載する栄養成分などのデータを利用したことに起因して生じる全ての損害について何ら責を負いません。本利用条件の注意点を確認のうえ、自己の責任のもとでご使用ください。
- 栄養成分にいては、正確で新しいデータを記載するように努めておりますが、もしヒカエルに掲載する栄養成分の記載に誤りがある場合には、運営元にご連絡いただければ幸いです。
ナトリウム→食塩相当量 換算
栄養成分表とは?
一般消費者向けの加工食品や添加物に対して表示が義務付けられた栄養情報です。エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量で表示)は基本5項目として必ず表示しなければなりません。健康習慣をつけるには、まず栄養成分表を意識的に見るようにしましょう。
食塩相当量とは?
食品に含まれるナトリウムをすべて食塩由来とみなして食塩量に換算した値です。特に高血圧の場合には、食塩相当量に気を付けましょう。現在ではまだナトリウム表記のものもありますが、その場合は「食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)× 2.54 ÷ 1000」で食塩相当量に換算できます。以下にナトリウム量(mg)を入力すれば、食塩相当量が算出されます。